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イタチと三県境

来週21日に久しぶりの小学校ガイド活動が有るため、その下見に遊水地に行った。
先月の台風21号と22号の降雨で、遊水池内にも大分水が入り、池の周りの植物は殆ど枯れていた。
水辺のカンエンガヤツリが僅かに残っている程度だった。 池周辺から帰ろうかなとしたところ、目の前に
イタチが現れた。 正面から私を見ている。 あまり人を怖がらない様子。 10秒ほど留まってヨシ原に
消えて行った。
 イタチ① イタチ②

第二調整地を後にし、遊水地周辺をドライブしながら昼食にと加須市の道の駅「きたかわべ」に
向かった。 ナマズの天ぷらと、その周辺に有る「三県境」をカミさんに見せようと思ったからだ。
ナマズの天ぷらはこの周辺で何軒かで出しているメニューで、白身であっさりした味でふわっとした
触感が特徴だ。 ドロ臭さは全く無い。 骨と皮を砕いてミンチ状にし揚げてダンゴで出すメニューもある。
 ナマズ天ぷら

お昼を食べたあと、道の駅から500mほどの地点に「三県境」が有るので歩いて行った。
栃木県と群馬県、埼玉県の三県が接する県境で、曖昧だった県境が昨年4月に確定された。
三県が接する県境は全国に40地点くらい有るが、そのほとんどが人の近づけない山の尾根や、
川の合流点で、唯一この三県境は平地に有るのが珍しい。 田畑の用水路の交点が県境。
 三県境① 三県境②
下の人が立っている場所が県境。
三県境③

もともとはここも川の合流点が県境であったが、遊水池に関連した大正時代以降の河川改修で大きく河道が
変えられてしまったが県境はそのままになっていた。 川が無くなり平地化された際に県境が曖昧になったようだ。

またこの周辺では、県境が河川改修以前の蛇行した過去の川の形に添って設定されているため遊水池に沿った
隣接道路を車で走ると、約7kmの区間で目まぐるしく県境を超える。数10m~数100m度に県境を通過すること
になる。
北の栃木県栃木市藤岡から→群馬県板倉町→栃木県→群馬県→栃木県→群馬県→埼玉県加須市北河辺→
群馬県→栃木県→埼玉県→茨城県古河市に至る。

何れにしてもちょっと変わった場所だが、道の駅展望台から見る遊水地と日光連山、筑波山は絶景だ。
 

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